2012年5月25日金曜日

これは本当なのか???



イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が、マラガがミランのロビーニョとカッサーノ獲得に興味を示していると報じています。
何を好き好んで問題児2選手を獲得したいと感じるのか、非常に謎ですが(笑)・・・
もちろん、選手としてはロビーニョもカッサーノも好きです。だけど、お金あるんだし、何も問題児を取らなくても。同じ問題児ならば、イブラヒモビッチとかいってほしいです。
ガセであってくれますように。。。


ところで、メールでいろいろ問い合わせをいただいたのですが、マラガが移籍金の未払い問題を抱えているということについてですが、未払いというか、期日までに支払わなかったという問題なのですが(どっちでも一緒か・・・笑)、ちなみに、もう全部支払ったはずです。←会長はそう言っています。
もしかして、アル・タニ会長、お金持ってないんじゃね?とか思われているようですが、そんなことはないんです。お金を持っていないわけでも、マラガに飽きたわけでもないので、ファンの方は安心してください。
ただ単にクラブの口座に入金し忘れたというだけのことらしいです。←と本人はおっしゃっています。
第一に、アル・タニ会長、選手の移籍にも消費税が掛かるということをクラブ幹部の誰からも説明を受けていなかったそうで、カソルラやイスコの移籍金を一括払いして、それで済んだと思っていたそうです。
またマタイセンの移籍金については、スポーツディレクターのアントニオ・フェルナンデス氏が、2回払いで合意に達していたのですが、会長自身は一括で支払ったとばかり思っていたため、気付いたら支払っていなかったということらしいです。


ということで、これからは常時クラブの口座に4000万ユーロくらい入金しておくらしいので、おそらく未払い問題とかは今後起こらないようになるのでは??と思います。






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