2009年1月22日木曜日
エスパニョール 監督交代の効果?
対バルセロナとのコパ・デル・レイの試合を前に突然マネ監督を解任したエスパニョール。
そのマネ監督の後任を務めることになったマウリシオ・ポチェッティーノは、かつての彼のホームスタジアムであるモンジュイックに最強軍団バルサを迎えた。
この試合最終的には0-0であったのだが、エスパニョールの選手の動きが前回のマラガ戦とは全く違って見えるほどよかった。
バルサも後半チャビやメッシを投入したりと手を尽くしたが、新生エスパニョールの前についに得点をあげることは出来なかった。
ちなみにミーハーなわたし。エスパニョールもバルサも監督がどちらもハンサムで、違った意味でも試合が楽しかった(笑)
またバレンシア対セビージャの試合は、終了間際バレンシアが若きFWマタのゴールで勝ち越し、3-2で勝利した。
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