2012年4月10日火曜日

ポルティージョ、ようやく今季リーガ初出場


 ペジェグリーニ監督の意向で、下部組織のアトレティコ・マラゲーニョ所属ながらトップチームの練習に参加しているレシオ、フアンミ、ポルティージョの3選手の中で、唯一出場機会の与えられていなかったポルティージョが、第32節のラシン・サンタンデール戦で、今シーズン、リーガ初出場を果たしました。
ポルティージョは、冬の移籍市場でコルドバへのレンタル移籍が決まりかけていました。しかしコルドバのハビ・エルバスがマラガへの移籍を拒否しセビージャへの移籍を決めたことから、ポルティージョのレンタル移籍が直前で破談になっていました。その後、ポルティージョにはハエンへのレンタル移籍の話もありましたが、本人の意思で、チームに残ることが決まっていました。
そのポルティージョ、試合後のミックスゾーンで、「チームに残ったのは正しい決断だった」と出場機会に恵まれないながら、マラガに残ったことに満足の意を表しています。
「僕もサッカー選手だから、もちろん試合には出場したい。僕は僕自身の仕事に満足しているし、練習も常に全力で取り組んでいる。だけど誰を試合に出すかは監督が決めることだ。僕はいつだってどのポジションでだってプレーする準備は出来ている。僕はこのクラブの選手であり、このユニフォームのために戦っている。ここに残ったことは正しい判断だったと思っている。トップレベルの選手たちと共に練習できることは僕にとって大きなメリットになるからね。チームに残ったことを後悔したことは一度もない」
そんなポルティージョがピッチに入ったとき、スタンドからは割れんばかりの大声援が送られていました。これからもポルティージョに出場機会が与えられるといいですね。
それから、ポルティージョには関係ありませんが、カバジェロが練習に復帰しました。まだまだボールには触れませんし、試合に出場出来るようになるのは来シーズンになってからとのことですが、来シーズンはカメニとの間でいい形でポジション争いが出来るといいですね。







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