
21日の国王杯5回戦第節のヘタフェ戦(2-2の引き分け)については、また今度ゆっくり書くとして・・・
23日に行われた第6回戦の抽選会で、相手がレアル・マドリードに決まりました。。。
せっかく第5回戦をブオナノッテのスーパーゴールで勝ち抜けたのに、レアル・マドリードと当たるとは、厳しいですね。
もしやこれはイエロ氏の陰謀??(苦笑)






25日に行われるリーガ第6節のサラゴサ戦に向けた招集リストが発表されました。






最近のマラガは、代表に招集されていたメンバーが練習に合流し、12日のグラナダ戦に向けて練習に励んでいます。今シーズン、35年ぶりに1部に昇格したグ ラナダですが、夏の移籍市場で積極的な補強を行っており、2部にいた頃に比べ格段にレベルアップしています。またグラナダはイタリアのウディネーゼ傘下の クラブのため、ウディネーゼから多くの選手をレンタル出来る強みも持っています。
グラナダのように2部B→2部→1部と2年で駆け上ってきたチームはスペインサッカー史上初めてのことだそうで、ものすごい強運に恵まれたチームとも言えます。
そんな中、マラガは主力の1人であるバチスタの復帰の見通しが立っておらず、グラナダ戦も欠場することになっています(なんでも手術したひざに違和感があるそうです)
今 夏の移籍市場で大型補強を行ったマラガですが、バチスタの存在感はやはり別格で、彼が出られない試合というのは寂しいものがあります。またクリスも原因不 明の筋肉負荷に見舞われ、復帰までに6~8週間と診断されています。ただセンターバックに関しては、デミチェリスとマタイセンが母国代表として勝利を手に しており試合感覚を取り戻しているので、グラナダ戦ではいい守備を見せてくれると思われます。
問題はバチスタの穴ですが、マラガの地元紙によると、多くのファンがバチスタのポジションにブオナノッテを押しています。ブオナノッテについては調子もいいですし、ニステルローイやサイドバックとの連携もうまいので、ぜひとも試合に使ってほしいです。もちろんU-21でがんばったイスコにもチャンスを与えてくれたらと思いますが・・・。
それから10月の頭に入る代表ウィークの5日に、マラガはハエンと親善試合を行うことになっています。ハエンは今夏、マラガのオーナーが資金を提供したことで2部Bからの降格を免れており、マラガにとっては兄弟チームのようなものです。またムニス監督下でトップチームデビューを果たしたハビ・ロペスがレンタル移籍しています。いい交流試合ができることを願っています。
1日にロルカ(5月に地震で被災した街)で行われたチャリティーマッチ(試合は各45分形式)で、マラガはビジャレアルに1-1(PK戦で勝ち抜け)、その後バレンシアに2-0で敗れました。
まずビジャレアル戦ですが、ペジェグリーニ監督は4-1-3-2というおもしろい布陣で臨んできました。出場した選手は以下の通りでした:ウィリー、ガメス、クリス、セルヒオ・サンチェス、モンレアル、ホアキン、トゥララン、ドゥダ、ブオナノッテ、ニステルローイ、フアンミ
つまりダブルボランチであるアポーニョをはずし、ボランチはトゥラランのみ。その代わりにブオナノッテをトップ下で起用しドゥダを左サイドに入れました。
ビジャレアル戦ではマラガはボールを支配し、いい具合で試合を進めていましたが、なかなかゴールは生まれませんでした。そうこうしているうちにビジャレアルは怪しげなPKで先制し、マラガは1点を追う形になってしまいました。そんな中、ブオナノッテがやってくれました。ブオナノッテはプレシーズン中のローダ戦のようなすばらしいゴールをマークし、マラガは同点に追いつくことができました。ブオナノッテはニステルローイやバチスタとのコンビネーションもいいですし、状況を打開してくれるような個人技にも秀でているので、ぜひともリーグ戦でも使ってほしいです!特に相手に先制を許しているような状況では、ゴールを決められないセバ・フェルナンデスではなくブオナノッテを入れてほしいです。←これは多くのマラガファンが思っていることでしょう。
試合ですが、最終的にはPK戦にもつれ込み、ウィリーが1本PKを止めたことで、マラガが勝ち抜けています。
その後のバレンシア戦ですが・・・途中まではビジャレアル戦と同じ布陣でしたが、1失点目は完全に守備の連係ミスというか、センターバックの2人は止まっていました。また2失点目ですが、相手GKのジエゴ・アウヴェスがマラガの守備陣が前のめりになっているのをうまく利用し、ロングパスを出したことでカウンターがぴたりとはまっています。ボール自体はマラガが支配し、ゴールのチャンスもあったのですが、この試合は完敗としか言いようがありません。
親善試合ですから負けたところで・・・と言いたいところですが、現在代表に招集されているデミチェリス、マタイセンを含め、センターバックがもう少ししっかりしてくれるといいですね。とにかく動きや反応が全体的に遅いので、これは実戦でプレーする中で感覚をつかんでいくしかないのかもしれません。
ただペジェグリーニ監督の指揮するチームはビジャレアル、レアル・マドリード時代も含め、シーズン出だしは調子が悪く、後半にかけてエンジンがかかる傾向にあるので、マラガも徐々に調子をあげてくれるのでは?と思っています。
さてさてその他のニュースですが、まずU-21欧州選手権予選のグルジア戦で、イスコがスーパーゴールを決めています。イスコはセンスもあるし本当に将来が楽しみな選手です。
また契約解除し移籍の道を模索することになっていたロザリオですが、夏の移籍市場が閉まる31日になって所属先が見つからないことから突如契約解除を拒否し、マラガに残留することになりました。ということで、ロザリオともともと契約解除を拒否していたエディーニョの2名は、24、25番の背番号でチームに残ることになりました。
特にロザリオは契約解除で合意と公式サイトにも出ていたのに、結局残ることになったようで、なんだかな・・・です。いい選手なんですが、何しろ故障が多いのでどこもほしくないですよね。
それから控えGKのルベン、また故障しました・・・この選手もマラガに来て以来、故障続きで万全な形で試合に出場したことがほとんどないんですよね。マラガは本当はもう一人GKを取りたがっていましたが、ペジェグリーニ監督の意向でGKも含めカソルラ以降は選手の獲得をしませんでした。つまり移籍市場の閉まる直前で選手を獲得したチームに比べると、連携を図ったり、チームワークを高める時間はたくさんあったわけです。ぜひとも次節のグラナダ戦ではいい試合をしてほしいですね。ちなみにグラナダ戦、12日の月曜日21時からです。35年ぶりのダービーなのに・・・月曜日って?
昨日28日に行われたリーガ・エスパニョーラ第2節のセビージャ戦は、第1節がストのため延期となったことから実質的な開幕戦となりました。
マラガが開幕戦をアウエーで迎えるのは本当に久しぶりのことで、わたしは試合が始まる前からなんとなく変な気分でした。
さて肝心の試合ですが、マラガはセビージャに2-1で負けてしまいました。とにかく昨日の試合はひどかったです。唯一いいプレーをしていたのはトゥラランくらいで、後はグダグダでした。マラガのゴールとなったカソルラの直接FKはすばらしいゴールでしたけど。
まずセンターバックの2人。最初の失点(ちなみにこの失点でネグレドはオフサイドでした)が開始早々だったこともありますが、それにしてもリラックスし過ぎていました。最初の失点後も唯一のFWであるネグレドをフリーにする場面が多々あり、ハラハラし通しでした。
そしてサイドバックのガメスとエリセウも前線のホアキン、カソルラとの連携が悪く、特にガメスはパスミスも目立ちました。それからアポーニョとロンドンは全くいいところなしでした。アポーニョは前線へのスペースを生かしたロングパスが持ち味ですが、ミスというより周りが見えていないのか、どうでもいいところにパスを出したりと散々でした。ロンドンもまだまだ調整不足が否めませんでした。というよりなんでロンドンを起用したんでしょうかね・・・後半からはロンドンに代えセバス・フェルナンデスがピッチに入りましたが、2点ビハインドの場面でゴールを決められないセバを入れるくらいならゴールも決められ、スピードもあるブオナノッテを起用してほしかったです。ニステルローイについては、ゴール前にボールが来なければゴールが決められないのは仕方がないので、特にひどかったということもありませんでした。後、ホアキンとカソルラですが、カソルラはやっぱりチームがイマイチの中でもよかったと思いますが、ホアキンは足が止まってしまう場面が多く、彼の良さがちっとも生きていませんでした。まあホアキンは昨シーズンもバレンシアでいい試合と悪い試合の差がはっきりとしていたので、昨日は悪い試合の日だったということであきらめます。
と、まあいろいろ思うところはありますが、今週末は代表戦のためにリーガはお休みなので、第3節のグラナダ戦までに調整を行う時間は十分に残されています。まだリーグ戦で消化した試合は1試合だけですし、ここでつまずいてくれたほうが、後々のためによかったと思うほかないですよね。大切なのはシーズン終了時のマラガがどうかであって、シーズン出だしの今、判断を下すことはできませんから。
そのマラガはデミチェリス、マタイセン、カソルラ、エリセウ、セバス・フェルナンデス、ロンドン、イスコ、レシオがそれぞれの代表に招集されていますが、9月1日にはバレンシア、ビジャレアルとの親善試合も控えています。この親善試合は5月に地震があったムルシア州ロルカを支援するためのもので、試合形式についての詳細はわかっていませんが、おそらく45分ずつバレンシア、ビジャレアルと対戦することなるトライアングル方式になると思われます。
というわけで、なんとも後味の悪いアンダルシアダービーでしたが、第21節のロサレダでの対戦ではセビージャにきっちりと借りを返してほしいものです。
今週末に控えたセビージャとのアンダルシア・ダービーですが、未だに開催されるのか分からない状態が続いています。今週末にリーガが開催されないと、来週は代表ウィークでもともとリーガがお休みなので、マラガの試合が観られるのはずいぶん先になってしまいます。なんとかストライキが回避されることを願ってやみません。
さて最近のマラガですが、ひざの半月板を痛め、浮腫のために復帰が遅れているヴェリグトンが、ブラジル入りをしています。これは昨シーズン、同じくひざの半月板を痛め、ブラジルで手術を受けたバチスタと同じ医師の診察を受けるためということです。バチスタはひざの手術後、5試合で7ゴールをあげる大活躍をしていますから、ヴェリグトンもバチスタ同様に復帰後に大活躍をしてくれるかもしれません。
また日本でもニュースにも出ていたので知っている人も多いかと思いますが、カソルラが、スペイン・スーパーカップ後に、「スペイン代表の状態が限界にきている」と発言した件ですが、これについて、カソルラ自身がマラガの公式サイト上で、「そんなことは言っていない」と否定をしています。これはスペインだけに限ったことではありませんが、信用できるニュースを入手するのは難しいですよね。例えば少し前に某サイトの日本語版に、マラガの会長のスペイン紙『アス』によるインタビュー記事が出ました。その中でアル・タニ会長は、「ラウールやエトー、スナイデルも獲得寸前までいった」と語ったとされています。しかしこのインタビューはそもそもスペインの『アス』紙が行ったものではなく、会長の母国であるカタールの日刊紙が行ったインタビューで、それは『アス』にもしっかりと記載されています。また『アス』によると、会長は「ラウール、エトー、スナイデルもマラガのプロジェクトに興味を示してくれたが、われわれは自分たちのプランに従って補強を行っていたため、獲得には至らなかった」と語っています。
獲得寸前というのと、もともと獲得しようとしなかったというのとでは意味が違いますよね?
今回これについてブログで記事にしたのは、日本在住の方から、「獲得寸前までいっていたスナイデルをなぜ獲得しなかったのか?」と問い合わせのメールをいただいたからです。
わたしの知っている限り、日本語でマラガについてのニュースを発信しているブログやサイトはそれほどありません。日本にどれくらいマラガに興味を持ってくれているひとがいるのか、わたしにはわかりません。ただわたしは大好きなマラガのニュースが、日本に誤解されて届くことが悲しいので、このブログでは信頼できるニュースだけを扱うようにしています。わたしはプロの記者ではありませんが、マラガについて日々情報を収集しています。これはわたしの趣味であり、ライフワークにもなっています。そして日本で少しでもマラガが話題になることを願っています。
例えば、リーガの1部のクラブの中には、日本の会社更生法に当たる倒産法を適応したクラブがいくつかあります。この倒産法を適用したクラブは、他のクラブから獲得した選手の移籍金などの支払いを免れるというむちゃくちゃなシステムがあります。これでは売った側にとっては踏んだり蹴ったりですよね・・・(昨シーズン降格が決まったデポルティーボはサラゴサにラフィタを売却していますが、移籍金が支払われず、そのことでシーズン終了後にもめていました)。また中にはこのシステムを悪用し、今夏には800万ユーロを投じてGKを獲得したチームもあります。
マラガのファンの方の中にはご存知のひとも多いかと思いますが、マラガもアル・タニ会長がクラブを買収する数年前に、この倒産法を適用しています。ちょうどマラガが2部に降格した年です。しかしその後マラガは補強にお金を掛けず、経営を健全化することで危機を乗り切りました。だからフェルナンド・サンス会長時代にはお金がなかったわけです。
今回のストライキが給与未払いから来るものだということは理解できます。選手たちは給与を受け取る権利があるわけですし。だけどストライキで最も影響を受けるのは、試合を心待ちにしているファンだと思うのです。
スペインサッカーのファンの気持ちを無視したやり方は、どうしても理解できません。例えばテレビの放映料のためだけに、今シーズンから日曜日の試合の中に12時、16時にキックオフするものがあるのも理解に苦しみます。そしてもっと理解できないのは、この12時キックオフの試合の中に、バルセロナとレアル・マドリードは含まれないということです。テレビの放映権だけを見れば、バルセロナやレアル・マドリードを放送したほうが視聴率が取れることは分かりきっているはずなのに、彼らは12時からの試合をしなくてもいいわけです。
またそのテレビの放映料についても、この2チームはリーガ全体の放映料の80%を得ており、残りの20%を残りの18チームで分ける形となっています。バルセロナとレアル・マドリードがリーガ・エスパニョーラ看板クラブであることは分かります。でも残りの18チームがあるからこそ、リーガは成立するわけで、ここまであからさまで不平等な分配は、他のヨーロッパのリーグでは見られないことです。
明日19日にもう一度AFEとLFPの会合が行われることになっていますが、ストライキ回避は難しいと言われています。出来ることなら最後の最後にリーガが日程通りに行われることになってほしいのですが・・・



またコロンビアで行われているU-20ワールドカップ2011ですが、イスコもレシオもがんばっていますね。3日(現地時間)のエクアドル戦では、レシオ はイスコと交代でピッチに立っていますが、わずかの時間ながら、存在感を残すことが出来ています。今シーズンのマラガはポジション争いがし烈ですが、この 2選手+フアンミはぜひ大切に育ててほしいものです。そのフアンミはU-19欧州選手権優勝を出身地であるコイン村から表彰されています。(コインはマラガから20分ほどにあるこじんまりした村です)




(ラウールとアントニオ・フェルナンデス氏)27日の真夜中にオランダ入りしたカソルラは、28日の午前中の練習からさっそくチームに合流しました。チームへの適応もうまくいったようです。カソルラはすでにビジャレアルでプレシーズンの練習を行っていたため、フィジカルの状態も非常にいいということで、今日のローダ戦にも出場する見込みだということです。
また28日は午後の練習がお休みだったことから、オランダ出身のファン・ニステルローイとマタイセンは家族らとのつかの間の休息を過ごしています。その他の選手たちはビリヤードをしたり、チェスをやったり、サイクリングをしたりとそれぞれの休暇を楽しんでいます。さらにこの日は、シャルケ04のラウールが、マラガの宿泊先となっているホテルを訪問し、ペジェグリーニ監督らテクニカルスタッフ、バチスタらとお茶を飲んでいます。どんな話をしたんでしょうかね・・・ちょっと気になります。そのラウールは今日29日にドイツに戻っています。
また昨日28日にはスポーツディレクターのアントニオ・フェルナンデス氏が、今夏における補強がいちおう完了したことを宣言しています。とはいえ同氏は移籍市場が閉まるまでまだ1ヶ月あることも強調していますので、もしかしたら何かびっくりするようなことが起こるかもしれません。ペジェグリーニ監督もカソルラを迎え入れたことで、現在のチームに非常に満足していることを明かしていますし、同監督はグブン副会長が獲得を望んだパストーレを「今のチームには必要ない」と獲得を思いとどまらせているくらいですから、計画的にチーム作りを行っていることがうかがえますよね。
というわけで、今日はスペイン時間19時30分から、オランダ時間では18時30分からローダ戦が行われます。カソルラがどのポジションに入るのか楽しみですね。
27日に行われたオランダでの親善試合第1戦となったユトレヒト対マラガは、マラガがユトレヒトに3-0で快勝しました。
試合は前半、カバジェロ、ヘスス・ガメス、セルヒオ・サンチェス、デミチェリス、モンレアル、ポルティージョ、トゥララン、マレスカ、ドゥダ、バチスタ、ファン・ニステルローイの布陣でスタートしました。今日の試合では、ドゥダ、バチスタ、ファン・ニステルローイの連携が非常によく、試合開始から再三にわたってチャンスを演出しました。ドゥダは今シーズン、調子が良さそうなのでペジェグリーニ監督がリーグ戦ではドゥダとブオナノッテどちらをスタメンに使うのかちょっと楽しみです。バチスタとファン・ニステルローイもゴールを貪欲に狙っており、またコンビネーションも非常にうまくかみ合っていました。この2人のコンビは他のチームから見ても脅威ですよね。また今日は左サイドバックに入ったモンレアルも安定感のある守備はそのままに、攻撃にもうまく参加しておりよかったと思います。そしてトゥラランはいつも通り、中盤の底でボールをキープしパスを配給していました。やっぱりトゥラランはすごいですね。トゥラランが1人いるだけでチームのプレーの質があがったように見えるのは気のせいではないでしょう。
後半は66分にデミチェリス、ポルティージョ、トゥララン、マレスカ、ドゥダ、バチスタに代わり、クリス、ブオナノッテ、カマーチョ、アポーニョ、ホアキン、セバ・フェルナンデスが出場しました。この中ではアポーニョとカマーチョ、結構よかったです。特にカマーチョは同じポジションのトゥラランから「いろいろ勉強したい」と語っていた通り、上手にポジショニングを取っておりよかったと思います。またブオナノッテ、セバ・フェルナンデスのコンビもよかったです。2人はスタイルも似ていますし、どちらも小さく小回りも利くので観ていてもおもしろいですね。
そうそう全く知らなかったのですが、ユトレヒトには日本人の選手がいらっしゃったんですね。高木選手、結構よかったです。ユトレヒトの攻撃陣の中でもいい動きを見せていました。まだ18歳だそうですから、これからの成長がおもしろそうですね。全然関係ないですけど、昨日のアウディカップ決勝での宇佐美選手、よかったですね。試合は負けちゃいましたけど。
またサンティ・カソルラは昨晩チームに合流したため、試合観戦は行いませんでしたが、今日からチームの練習に合流することになります。そのカソルラの入団発表は8月1日の月曜日、21時からマラガの闘牛場で行われる予定になっています。なぜ闘牛場なのかというと、ロサレダは今、芝の張り替えを行っているからです。昨シーズンもアル・タニ会長は会長就任後に真っ先に芝の張り替えを行っていますが、毎年芝を張り替えてくれるのはありがたいことです。何しろ前サンス会長の時は、「お金がない」という理由で芝の張り替えがずーっと行われず、他のチームから文句が出たくらいでしたから。
マラガの次の試合は29日のローダ戦になります。ローダは昨シーズンを6位で終えていますので、数字の上では昨日のユトレヒトよりも強いチームということになります・・・楽しみですね。
(カソルラ、マラガ空港到着時)昨日26日の夕方、待ちに待ったスペイン代表MFサンティ・カソルラのマラガ移籍が正式に発表になりました。そしてカソルラ本人は26日の23時半にマラガ空港に到着しました。遅い時間帯にもかかわらず、100人近いファンが空港に駆けつけカソルラを出迎えています。深夜に多くのファンが空港に駆けつけたことで、空港のガードマンらがカソルラをガードすることを申し出たそうですが、カソルラはファンに挨拶をしたいということで、ガードなしでファンと対面しています。
そのカソルラは、今日27日にメディカルチェックと契約書へのサインを済ませ、チームの遠征先となっているオランダに向かうことになっています。
カソルラはビジャレアルでの最後の記者会見の席で、マラガへの移籍が決まったことに満足していると語るとともに、「ビジャレアルは僕にとってホームのようなものだ」とビジャレアルへの思いを吐露し、「これからはマラガのために命を捧げる」と決意を示してくれました。またマラガへの移籍を決めた最大の理由がペジェグリーニ監督の存在であったことも明かしています。「ペジェグリーニが僕をチームに加えたいと望んでくれたことは本当にうれしかった。彼の信頼に答えたい」
なおカソルラの移籍金は2000万ユーロはマラガ史上最高額になりますが、マラガはヨーロッパにおける今夏の移籍市場でこれまでに最もお金を使っているクラブ(約6000万ユーロ)になっています。もしレアル・マドリードがネイマールを獲得したり、バルセロナがセスク・ファブレガスでも獲れば話は違ってきますが、マドリードがファビオ・コエントランに3000万ユーロ、バルセロナがアレクシス・サンチェスに2600万ユーロを支払っているのも考えると、※10選手に6000万ユーロというのはすごいですよね。マラガはさすが!世界を股にかけビジネスを行っているアル・タニ会長のクラブだけのことはあります。
※カソルラ、トゥララン、イスコ、モンレアル、ホアキン、ブオナノッテ(獲得は冬の移籍市場ですが、夏からチームに合流しているため)、セルヒオ・サンチェス、デミチェリス(完全移籍は今夏のため)、マタイセン、ファン・ニステルローイ(ニステルローイはハンブルガーとの契約満了後の移籍のため移籍金は0)
一方チームは今日19時(現地時間)からユトレヒトと親善試合を行うことになっています。カソルラが今日の試合に出場することはないと思いますが、チーム全員がカソルラの到着を待っているとのことですから、31日のフェイエノールト戦あたりには出場できるといいですね。ちなみに昨日の練習でマレスカが打撲を負ったとの情報が入っていますが、それほど重傷ではないようです。また軽い負傷を負っていたバチスタとクリスはすでに全体練習に復帰していることから、今日の試合には出場できそうですが、筋肉負荷を抱えているカマーチョの復帰時期がいつになるのか?についてはまだよくわからないとのことです。またU-19欧州選手権に出場しているフアンミですが、昨日の試合ではトルコに3-0で敗れています。フアンミは前半45分に出場していますが、得点をあげるにはいたりませんでした。